子育てにMAXBET

趣味打ちスロッカス新米母が息子に全ツッパするブログ

今日は夏の日

スロットも打ってないし、プールも行ってない。

せめてブログは書こう。

 

台風の低気圧のせいなのか、連続してプールに泳ぎにいったせいなのか

ここ数日は、朝起きられないし体だるいしで毎日ダウナーです。

こういうコンディションのときって、しょうもない5chまとめとか見ながら、やろうと思っていたことを先延ばしにする理由ばっかり考えて1日終わります。

よくないなー。

 

 

あ、でもこれだけは。

 

保育園の見学の予定を入れ始めました。

通えそうな距離にある園に手あたり次第連絡です。

園の雰囲気は実際に見学に行ってみないとわからないんだと思いますが

(行ってどの程度把握できるものなのかもわからないけど)

どの園も、とりあえず電話対応はすごく感じが良くて、すでに頭が下がる気持ち。

 

いよいよ保活の始まりです。

いい保育園とご縁があることを願うばかり。

 

 

……もうやる気が枯れてしまったから、文章書くのもここまでにして

思考停止で息子とだらだら戯れることにします。

息子ぐずってるけど。

 

明日から本気出すってことにしときましょ。

ね。

動く息子、泳ぐ母

息子が左右にコロコロコロコロしています。

その勢いでうつ伏せになっている時もあるので、寝返り完成のフェーズに入っている模様。

ここ数日、拳を突き上げてじっと見つめているので、手の存在にも気付き始めたようです。

絶賛ハンドリガード中。

 

 

最近、ようやく息子を眺めながら素直に「かわいい~」と思えるようになってきました。

今までもずっとかわいかったはずなんですが

責任こそ感じるものの、心からかわいいとは思えていませんでした、正直。

❝子育て❞というタスクそのものにしか見えないというか。

 

そんな自分に対して「これはいかん」と感じてはいて

赤ちゃん訪問で来てくれた保健師さんに相談したりもしていたので

最近の心境の変化にちょっと安心しています。

息子が人間らしくなってきたからかな?

縦にでっかくてすでに生後半年くらいのサイズ感だから、なおのこと人間らしい。

現状すくすく育ってくれている息子に感謝感謝です。

 

 

一方、私はプール通いの中で背泳ぎを習得しつつあります。

クロールしかできないから、独学で四泳法マスターを目標に設定しました。

 

母子ともに発達中です。

 

そんな今日は筋肉飯。

 

 

お食い初め、そして

義父母がお食い初めの場を設けてくれました。

私と旦那さんはそういった子どもの儀式に疎いし、あまり意欲も高くないから

先導してくれる義父母の存在はありがたい限りです。

 

場所は、旦那さんの地元で、義母の元職場である某高級和食のお店。

お食い初めの料理一式をお店の方で用意してくれました。

クオリティ高くて助かる!

 

息子にとっては初のやや遠出&初の外食でしたが

ベビーカーの中ですぐ寝ちゃうし、お店でも物珍しそうにしているだけで大人しい。

自宅では大声でクーイングしたり手足バタつかせて大暴れしたりしてるのに

生後3ヶ月の赤ちゃんでも自宅と外の区別がつくものなのか、と母は興味深く感じておりました。

お疲れだっただけかもしれないけど。

 

義父にお箸で口をつんつんしてもらって喜んでいた息子は

この先、食べるものに困らないことでしょう。

 

 

そんな和やかなお食い初めDAYだったのですが、気になったことがひとつ。

 

義母、私をすごく可愛がってくれるし、息子のこともすごく可愛がってくれていて

割と息子にドライな私としては

生んでこの方、「じゃんじゃん抱っこしてあげて~なんなら会ってる間は育てて~」なスタンスです。

なので、自分はガルガル期とは無縁なタイプかと思っていたのですが

大人勢の食事中、いつの間にか義母が息子を連れてお店の元同僚の方々と立ち話をし始め

どういう話の流れかわかりませんが、元同僚の方々が順々に息子を抱っこしている様子を見たときに

ん??と。

 

かわいい!かわいい!と言ってもらいながら、息子の成長の様子を話している義母を見て

ん??と。

 

いや、息子はいろんな人に抱っこしてもらうのがいいと考えているし

いろんな人に可愛がってもらえればいいなと思っているので

結果としてのその状況には「ありがたい」以外の感想が無いんだけれども

それを私の無関係なところで義母がやっていることに対して

なんか引っかかる……な気持ちが湧いてきたのです。

私の息子なんですけど……的な。

 

もちろん、同時に義母の孫な訳なので

頭の中の冷静な私は「別にいいじゃん」と言っているのですが、ふっと湧いて出たこの気持ち。

 

これが噂に聞くガルガル期か?案外母性爆発してるのか?

唐突に新たな自分再発見な日となりました。

昨日の勝ちと今日の負け

昨日の『炎炎ノ消防隊』はよかった。

今日の『炎炎ノ消防隊』は本当にだめだった。

 

当たりが軽くても炎炎激闘引けないんじゃどうしようもない……。

炎炎激闘を引かないとスタートラインに立てないんです、あの機種は。

でも当たりが軽かったから「次こそは?」と思ってしまって35000円負けました。

私の基準では超大負けです。完敗です。

 

昨日は調子よく23000円勝ったのですが、たった1日でプラマイゼロ通り越してマイナスに。

朝一恩恵を狙うだけのつもりだったのに深追いしてしまったのがいけませんでした。

猛反省!

 

 

自分を戒めるために、ちゃんと自炊をしました。

クリームシチュー。

 

ふるさと納税の返礼品の大きい冷凍エビを入れてみたら、とても美味しかったです。

 

私、ギャンブルをするときと家計管理をするときの金銭感覚がものすごく乖離していまして

時折ひとりで勝手に頭クラクラさせています。

もちろん、ギャンブルの軍資金は自分のお小遣いの範囲内ですけどね。

 

 

「VIVANT」を観て、息子と遊んだら、明日に切り替えてこー。

 

出産終えたらもっと体重減ると思ってた

出産で体重が15kg増えてしまって、産後3ヶ月経った今も人生最重量のままです。

あと7kgは痩せないと、身体が重くて気持ちよく生活できません。

 

産後って500g痩せるのも一苦労なくせに、1㎏太るのはあっという間……。

 

母乳育児をしていたら自然に体重が落ちたのかもしれないけど

残念ながら私は母乳の出があまりよくなくてミルク中心育児をしています。

つまり、気合を入れてダイエットするしかありません。

手作りパンにハマっている場合ではなかった。

 

情報収集をした結果、巨大児を帝王切開で出産した私は現状腹筋がブチ切れたままと思われるので

筋トレはがんばらないようにして、食事管理と水泳でダイエットに挑もうと思います。

 

ということで、今日はものすごく久しぶりにプールへ行ってきました。

しばらくは通い詰める所存です。

 

 

胎児時代、私から栄養をたんまりもらった息子氏は

最近ちょっとだけ首が持ち上がるようになってきました。

なんせガタイのいい赤ちゃんなので、それゆえに動き辛いという可能性もあるようですが

雄叫びをあげて、たまに電池切れになりながら頑張っています。

 

そのストイックな姿勢に敬意を表して、これからは母も一緒に頑張ります!

出産時の輸血とその後の話

私は今年4月に緊急帝王切開で出産をしたのですが

その際、2000mlを超える大出血を起こし、出産後に輸血をしています。

今日は輸血から3ヶ月が経過したので、感染症の検査をしてきました。

ドキドキ。

 

結果は、B型肝炎C型肝炎HIVも陰性、肝機能の問題?も無しとのことでした。

とりあえず一安心です。

 

 

ついでに、せっかくだから、輸血をしたときの思い出話でも。

 

予定日を過ぎても全然陣痛が来ない上に、息子が4000g越えの巨大児だったので

かくかくしかじかあって割と大変な出産となってしまい、最終的に緊急帝王切開をしまして

上記の通り、通常量だと1000ml程度のところ、2000mlを超える大出血を起こした訳です。

息子を取り出す際にできた裂傷と弛緩出血が主な原因だったようで

後々、「産後大出血」という診断名がつけられていたことを知りました。

宇宙大戦争」と同じ響きですね。

 

手術中、下半身のみ麻酔がかかっていたいた私はバッチリ意識を保っていましたが

特に意識が遠のくこともなく、自分が大量出血中とは露ほども思っていませんでした。

 

 

手術中の輸血は行われませんでした。

よくわからないのですが

大量出血するも、大丈夫いけるいける、との判断で、そのままお腹を塞がれ病室に帰されたようです。

よくわからなかったので看護師さんに詳細を聞いてみたら、体内の約半分の血液が流れ出てしまっても、代わりに水を流し込んで水分量を保っていれば大丈夫という話でした。

水でいいんかい、と思いましたね。

 

ただ、単純に血液が2倍希釈された結果、超重度の貧血になってしまったので

結局、産後2~3日経った頃に最低限の量を輸血することになりました。

 

超重度の貧血って人生初の体験だったんですけど、もうね、すごいんですよ。

膝から崩れ落ちそうになるくらい身体に力が入らないから立ち上がるのもやっとだし

冷たい飲み物が内臓を通っていくのがわかるときみたいに

立ち上がった瞬間、血液が一気に下に降りて、血の気が引いていくのがわかる!

視界もチカチカチカチカするので、まるで万華鏡の中にいるみたいな感覚でした。

寝てたら寝てたで、様子を見に来るお医者さん全員に「顔真っ白ですね~(笑)」と言われ続けます。

 

 

で、人生初の輸血です。

感染症こわい、やりたくない、自力で血増やせるもん」と、思いっきり逃げの姿勢だったのですが

「今のままじゃいつぶっ倒れるかわからないし、輸血しないと入院かなり長引くよ」

とお医者さんに説得され、その後の生活のことも考えて、泣く泣く血管を明け渡すことに。

 

最初の一滴が滴り落ちるときの緊張感ったら!

他人の血液が自分の体内に入ってきて、もう取り除けないんだぞ……と思うと

当社比、帝王切開のはじめのメスが入る瞬間よりもヒリつきました。

緊急帝王切開だったから、自己血の用意も無かったんですよね。

 

輸血自体は特にトラブルもなく終わり、さすがに効果もテキメンで

当初の予定通りの日に息子と一緒に退院することができました。

 

 

 

という感じで、無事体調は回復したのですが、やっぱり心配なのは輸血による感染症です。

まぁ、確率としては数十万分の一くらいらしいので、たぶん大丈夫だとは思います。

スロットのフラグだったとしたら絶対引けないし。

 

でも、0ではない以上、不安は拭えないので

今後も定期的に検査をして経過観察していく予定になっています。

C型肝炎なんかは輸血から1年後に発覚することもあったりすると主治医に脅されたので……。

 

このまま陰性が続きますように!

 

こんな真夏の暑い日に

リビングのエアコンが壊れました。

室温35℃です。無理です、過ごせません。

 

昨日から動いたり止まったり熱風が出たりとエアコンの様子がおかしくて

旦那さんが説明書片手にいろいろと試してみてくれた結果、完全なる基盤の故障でした。

賃貸の備え付けエアコンなので、修理費は大家さん持ちだからいいとして

業者さんに来てもらったところ、部品の関係で、修理が明日の夕方以降になるとのことでした。

 

リビングが丸3日使い物にならない、2023年夏。

 

仕方がないので、乳児を抱えてエアコンが稼働する個室に籠城しています。

今は5畳の部屋で人間が3人暮らしている状況です。これはこれで暑苦しい。

 

 

昨日はクリームシチューとパンを夜ごはんにするつもりで、簡単なパンを焼いたのですが

生地をこねている最中にエアコンが壊れて室温が爆上がりしたので

こねているそばから発酵が爆速で進んでしまってかつてない程のスピード感で焼成まで終えました。

暑さに心折れてクリームシチューは断念し、焼きたてパンだけ頬張っておきました。

苦労に有塩バターが沁みて美味しかったです。